イース・オリジン First Impression
二つの月が輝き、この国は生まれた。
イースの二人の女神は
はじめに「黒い真珠」の力を人に与え
人は同時に、大地と力と光と時と知恵と心を手に入れた。
だが、その日からこの国にも
光と闇が生まれた。
ジャンル:アクションRPG
シナリオ:75点(イース1・2プレイ済みなら+15点)
システム:95点
音楽:95点
グラフィック:85点
総評:90点
◇イース・オリジン 公式ホームページ
イースの二人の女神は
はじめに「黒い真珠」の力を人に与え
人は同時に、大地と力と光と時と知恵と心を手に入れた。
だが、その日からこの国にも
光と闇が生まれた。
ジャンル:アクションRPG
シナリオ:75点(イース1・2プレイ済みなら+15点)
システム:95点
音楽:95点
グラフィック:85点
総評:90点
◇イース・オリジン 公式ホームページ
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さてさて、このブログでも応援し続けていたイース・オリジン、いよいよプレイ開始です。
私のゲーム歴のルーツとなるのがこのイースシリーズ。その名作である『イースI・II』の700年前に起きた出来事が描かれる本作。楽しみにならない訳が無いってもんでしょう。
今回の主人公は、今までのシリーズでお馴染みの赤毛の冒険者アドル・クリスティンでは無く、主人公を二人(+一人)から選ぶことになります。
神官の家系に生まれながら魔法が使えない落ちこぼれの騎士見習い、ユニカ=トバ。
若くして強大な魔力を秘めている天才魔道師、ユーゴ=ファクト。
それぞれの視点での物語があり、二人が交わることもほとんど無く、ユニカは中距離戦、ユーゴは遠距離戦がメインとなりますので、プレイスタイルも大きく違って二週目も新鮮な気持ちでプレイすることが出来ます。
肝心の本編の物語は、今の時点では今までのシリーズと同じような印象で、重厚とは言い難いのですが……前々から言われていたのですが、むしろこの程度の軽さで良いと実感しました。
長いイベントが始まってしまうと、本作で更に爽快感と緊張感溢れるようになったバトルで興奮していた心が冷めてしまうんですよね。シナリオとゲーム性は両立しないといいますが、特にアクションゲームとは相性が悪いようです。
ただ、物語の展開そのものやキャラクター同士の会話等は悪くはないので及第点。
『イースI・II』をプレイしているとニヤリとさせられる箇所が多々あるのも評価出来ますね。
『イース6 −ナピシュテムの匣−』(以下6)、『イース −フェルガナの誓い−』(以下フェルガナ)と同じエンジンを積んで経験を重ねてきただけはあり、システムは相変わらず抜群の出来。
通常攻撃とスキルを駆使して薙ぎ倒していく爽快感溢れるザコ戦、攻撃パターンを読み的確にダメージを与えていくボス戦の緊張感、共に素晴らしい出来で仕上がっています。
フェルガナの難易度の高さ(個人的には歯応えがあって良かったのですが)も見直されたのか、難易度Normalも本当にちょうど良いバランスになっていますね。Normalの難易度は6以上フェルガナ未満といったところでしょうか。回復アイテムが使えないのでゴリ押しで倒せてしまうことも無く、絶妙なバランスだと思いますね。
音楽は本当に素晴らしい。
全体的なクオリティーが高いだけでなく、『イースI・II』からのアレンジ曲も多々あり、ファンの心をくすぐりますね。
もちろん旧作頼みという訳では無く、本作オリジナルも良い曲が多く揃っています。このBGMがあるからこそ、爽快感溢れるゲームが出来る訳ですね。
しかし、その分グラフィック……というか、キャラクターイラスト等がちょっとアレな感じ。
個人的に、『イースI・II 完全版』から後のファルコム作品のOPは駄作と思っているのですが、本作も見事にそれに当てはまってしまいました……。
活躍するキャラクターの顔グラや立ち絵は問題無いのですが、サブキャラクターの一部も微妙な出来。
まぁ、サブなのでこちらは特に問題無かったのですが、予想していたとはいえOPの出来は残念。音楽の出来が素晴らしかった分、微妙っぽさが浮き出てしまいました。
……ですが、キャラクターチップや攻撃した際のエフェクト等はさすがに綺麗で、本編中のとあるムービーは鳥肌立つくらいに素晴らしかったので、これは相殺になるかな、と。
ということで。
今までのイースシリーズをプレイしてきたファン、特に『イースI・II』のファンは問答無用で買い。
イースシリーズが初めての方には、同じシステムの6、フェルガナとの関連性は(今のところ)無いので、『イースI・II』をプレイせずに本作をプレイしてみるのもまた面白いかと思われます(システム的にはかなり差がありますが)。
アクションRPGの傑作の一つ。年末にプレイするための作品としては相応しい出来だと思われますーm(__)m
私のゲーム歴のルーツとなるのがこのイースシリーズ。その名作である『イースI・II』の700年前に起きた出来事が描かれる本作。楽しみにならない訳が無いってもんでしょう。
今回の主人公は、今までのシリーズでお馴染みの赤毛の冒険者アドル・クリスティンでは無く、主人公を二人(+一人)から選ぶことになります。
神官の家系に生まれながら魔法が使えない落ちこぼれの騎士見習い、ユニカ=トバ。
若くして強大な魔力を秘めている天才魔道師、ユーゴ=ファクト。
それぞれの視点での物語があり、二人が交わることもほとんど無く、ユニカは中距離戦、ユーゴは遠距離戦がメインとなりますので、プレイスタイルも大きく違って二週目も新鮮な気持ちでプレイすることが出来ます。
肝心の本編の物語は、今の時点では今までのシリーズと同じような印象で、重厚とは言い難いのですが……前々から言われていたのですが、むしろこの程度の軽さで良いと実感しました。
長いイベントが始まってしまうと、本作で更に爽快感と緊張感溢れるようになったバトルで興奮していた心が冷めてしまうんですよね。シナリオとゲーム性は両立しないといいますが、特にアクションゲームとは相性が悪いようです。
ただ、物語の展開そのものやキャラクター同士の会話等は悪くはないので及第点。
『イースI・II』をプレイしているとニヤリとさせられる箇所が多々あるのも評価出来ますね。
『イース6 −ナピシュテムの匣−』(以下6)、『イース −フェルガナの誓い−』(以下フェルガナ)と同じエンジンを積んで経験を重ねてきただけはあり、システムは相変わらず抜群の出来。
通常攻撃とスキルを駆使して薙ぎ倒していく爽快感溢れるザコ戦、攻撃パターンを読み的確にダメージを与えていくボス戦の緊張感、共に素晴らしい出来で仕上がっています。
フェルガナの難易度の高さ(個人的には歯応えがあって良かったのですが)も見直されたのか、難易度Normalも本当にちょうど良いバランスになっていますね。Normalの難易度は6以上フェルガナ未満といったところでしょうか。回復アイテムが使えないのでゴリ押しで倒せてしまうことも無く、絶妙なバランスだと思いますね。
音楽は本当に素晴らしい。
全体的なクオリティーが高いだけでなく、『イースI・II』からのアレンジ曲も多々あり、ファンの心をくすぐりますね。
もちろん旧作頼みという訳では無く、本作オリジナルも良い曲が多く揃っています。このBGMがあるからこそ、爽快感溢れるゲームが出来る訳ですね。
しかし、その分グラフィック……というか、キャラクターイラスト等がちょっとアレな感じ。
個人的に、『イースI・II 完全版』から後のファルコム作品のOPは駄作と思っているのですが、本作も見事にそれに当てはまってしまいました……。
活躍するキャラクターの顔グラや立ち絵は問題無いのですが、サブキャラクターの一部も微妙な出来。
まぁ、サブなのでこちらは特に問題無かったのですが、予想していたとはいえOPの出来は残念。音楽の出来が素晴らしかった分、微妙っぽさが浮き出てしまいました。
……ですが、キャラクターチップや攻撃した際のエフェクト等はさすがに綺麗で、本編中のとあるムービーは鳥肌立つくらいに素晴らしかったので、これは相殺になるかな、と。
ということで。
今までのイースシリーズをプレイしてきたファン、特に『イースI・II』のファンは問答無用で買い。
イースシリーズが初めての方には、同じシステムの6、フェルガナとの関連性は(今のところ)無いので、『イースI・II』をプレイせずに本作をプレイしてみるのもまた面白いかと思われます(システム的にはかなり差がありますが)。
アクションRPGの傑作の一つ。年末にプレイするための作品としては相応しい出来だと思われますーm(__)m





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