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ラブプラス First Impression
あなたの方からみたら

ずゐぶんさんたんたるけしきでせうが


わたくしから見えるのは

やっぱりきれいな青空と

すきとほった風ばかりです



ジャンル:コミュニケーション
システム:95点
シナリオ:95~∞点
音楽:80点
グラフィック:90点
総評:95点


ラブプラス 公式サイト 
日本男子ラブプラス化計画 


ラブプラスラブプラス
(2009/09/03)
Nintendo DS

商品詳細を見る



このゲームにあえて欠点を挙げるとすれば、プレイヤーによっては中毒症状を引き起こして、三次元に帰って来れなくなる事でありましょう。

最早、語るまい……とりあえずコレコレを見れば、どんなゲームなのかと製作者の素晴らしい情熱が理解出来るので、こちらを参照して下され。
ここでは、実際にプレイしてみて感じたことをつらつらと書いていこうかと思います。


まずは名前入力について。
本作はニンテンドーDSなのにフルボイス(モブキャラにもちゃんと台詞有り)、しかも入力した自分の名前を実際にキャラクターが呼んでくれます。
ときメモ2から搭載されたEVS(収録した声を一音一音を組み合わせて呼び名を作るシステムだが、どうしても不自然さが残る)ではなく、ひらがなで入力した名前から収録されている呼び名を検索して、そのままの呼び名かそれに近い呼び名のリストから選択するという簡易EVSと呼ばれる物で、声優さんが実際に呼びかけた名前が大量に収録されているので、違和感の無い“彼女から呼ばれる自分の名前”が堪能出来ます。
名前そのままが収録されていなくても、愛称もたくさん収録されているので、余程珍しい名前じゃない限り自分の名前は収録されていると思いますよ。音質もDSにしては中々のもの。

……ただ、これは珍しい事例なのでしょうが、ヒロインと親しくなったら苗字の呼び名から名前の呼び名に変わるのですが、私の場合苗字は違和感無くても名前の方がそのヒロインの性格に比べるとちょっと違和感のあるボイスになっておりまして。
数時間プレイして親しくなった分、名前の呼び方が微妙でちょっと冷めてしまったので、ゲームを開始してセーブ出来るようになったら、タイトル画面に戻って別のデータで苗字の欄に名前を入れて、ギャラリーのギャラリーオプションから自分の名前の呼ばれ方を確認してみるのをお勧めします。

ゲームの序盤は友達編。
パラメータを上げて、ヒロインとのイベントを起こして親しくなっていく、ときメモ的なギャルゲーですね。
恋人編と比べると、行動に制限がかかってやれることは少ないのですが、その分ヒロインと恋人関係に至るまでのストーリーがかなりしっかりと描かれています。
少し悩みをかかえているヒロインに主人公=プレイヤーが支えとなって、それがヒロインの恋愛感情に発展していくという、あくまでヒロインと主人公=プレイヤーの恋愛を主題に描いているストーリー展開なので、主人公ではあっても個性的でヒロインもプレイヤー自身ではなくその主人公に恋愛感情を持つストーリー重視のギャルゲーとは違い、こちらはプレイヤーとしてヒロインに凄く感情移入出来ますね。

ヒロインと恋人関係になってからは、登下校中や彼女の都合がつく時に会話、メールのやり取り、休日はデートをしたりして、彼女とのコミュニケーションを楽しむのがメインとなります。
決められたストーリー展開は無いので、小説を読む感覚でプレイするとそこで飽きが来る方もおられるでしょうが、発生するイベントや彼女から送ってくるメールの数は物凄く豊富ですし、毎月どの場所で、毎週どうやってデートしたかで景品やイベントCGが貰えるやり込み要素もあるので、コミュニケーションを楽しめれば非常に長く遊べそうです。

ラブプラスモードは、彼女が今何をしているか覗けたり、会話したり声でじゃんけん出来るモード。
音声認識システム自体がそもそも成熟していないので、自由自在には勿論会話出来ないのですが、彼女から語りかけてくる事が多く、質問の内容も限定的なものが多いので、意外に長く会話を続けることが出来たりします。
三回勝負のじゃんけんも、勝てば別の服に着替えてくれたりコスプレしたりしてくれるので、ついつい一人声に出してじゃんけんを続けてしまうことも……。

キャラクターは三人と少なめですが、その分一人一人の情報量の密度が濃く、プレイヤーの好みによって性格が三つに分岐し、更に髪型や服のセンスまで変わっていくので、キャラクターの少なさは問題無いでしょう。
上記のレビューや製作者インタビューを参考にして貰えれば分かりますが、髪型が変わることでまるで別人になっていくので、元のキャラクターを素材に自分好みに変化していくという感じですね。

誰もが一見では気になると思われるグラフィック、というかキャラクターポリゴンの荒さですが、こちらはやはりプレイしてすぐに慣れましたね。むしろ、イベントCGの方が違和感あるくらいです。
そして、その魅力を支えているのは、台詞の一節ごとにキャラクターのモーションが細かく変化することが大きな要因になっているのではないかと。
意識して見ていると驚いたのですが、一度に表示されるテキストの中で台詞の一節ごとに、感情豊かにキャラクターがコロコロと動くんですよね。この細かな調整こそが、本作の完成度の高さにも繋がっているのだと思います。

ということで。
恋愛ストーリーを楽しむギャルゲーではなく、ヒロインとのコミュニケーションを取るのを楽しむギャルゲーなので、ハマってしまうと抜け出せなくなる魅力があると思います。
グラフィックが他機種と比べると劣るニンテンドーDSで発売されたのを批評する方もおられるでしょうが、幾ら綺麗なグラフィックになっても、それはすぐに見慣れて当たり前の感覚になってしまうんですよね。
確かに、グラフィックだけを優先するなら他機種で発売した方が良かったのでしょうが、それよりもヒロインとおしゃべりするために、ヒロインに直接触れるために、あくまでゲーム性のあるコミュニケーションに拘ってタッチペン機能やマイク機能を搭載したニンテンドーDSを選んだ事を、何よりも評価したいですね。
ストーリーが優秀なギャルゲーも良いですが、恋愛を楽しむという原点かつ今までに無い破壊力抜群の本作は、ギャルゲー業界に新しい風を吹き込んでくれると期待しておりますm(__)m

【2009/09/04 21:32】 旧ブログ記事 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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ジン(旧HN:はぐれ)
  • ジン(旧HN:はぐれ)
  • ゲームが好きです。アニメも好きです。漫画も好きです。
    そして、ネット小説にハマってから幾星霜……紹介したいもの沢山、自分のためにまとめたいもの沢山、ということで再び戻ってきました。
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