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ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破 見に行ってきました
は (;゚Д゚)




なんつー物を


作り上げやがったんだ


こぉんちくしょぉーっ!!!!




なんかもうね、泣けるとか、悲しいとか、熱いとか、そんな単一な感想じゃなくて、様々な感情が入り乱れて感動しまくったつーね・゚・(ノД`)・゚・。
“序”はTV版の再構築度が一番素晴らしかった訳ですが、今回は戦闘シーンが全て“序”以上の上でストーリー展開がもう凄まじく、クリエイターのここまでやるかという圧倒的な気迫に打ちのめされ、見終わった後は体力使いきって放心状態な感じで、本当に極上のエンターテイメントを体験させてもらいましたよ。

とりあえずアレです、とにかくこれは劇場の大スクリーンで見て欲しい。この2009年の最高傑作を後々小さいTV画面で見るなんてとんでもない。この全身全霊を持ってヱヴァという作品を受け止める感覚を、是非体験してもらいたい。
“序”は結局一度しか見に行かなかったのですが、この“破”はまた打ちのめされて体力を使い果たしそうな事に若干気後れしつつも何度も見に行きたくなっている状態で、確実に“序”以上の完成度と評価されヒットを飛ばすと確信していますよ(`・ω・')ノ


(以下、本編の大きなネタバレに触れるので、まだ視聴していない方は注意、ではなく絶対に見ないで下さい!!)



“序”と同じく、土曜日に公開された“破”
土、日曜日は混雑しまくるのが目に見えていたので、前回と同じく月曜日の初回上映を狙う事に。
魂のルフランやら“序”のサントラを聞きつつ、余裕を持って2時間前に劇場に到着。にも関わらず、ちょっと油断していたら既に列が出来てしまって、先頭から10人目くらいの場所へ。
それでも運が良く、全席指定席の中最前列のど真ん中をゲット。最高の環境で視聴出来ることにテンション上がりまくりで、パンフレットとEVA-EXTRA04はしょうがないとしても、カードやらパスカードやらTV版の設定資料集やら関連商品を大人買いしてしまう始末。
ワクテカする中開演、予告編ではマクロスF劇場版の予告が流れ、やっぱり再構成なのか、ヱヴァ“序”以降再構成が妙に多いよね、でも戦闘シーンはスクリーンで見るとやっぱり迫力あるねと若干冷めた目線で冷静な状態になりつつ、予告編もそこそこについに“破”が始まった──


──で、だね……もう、ホントしんどい。
基本1時間以上の映像作品である映画って、ずっとは集中出来ないから何処かしら気を抜いてしまう瞬間(“序”も第五使徒戦の後そうなりました)があって、その時に映画の世界から現実に引き戻されてしまったりするんですが、この“破”はもうずっと映画の中に引き込まれっ放しで、ぽかぽかした日常シーンで上手く気を抜かせながら戦闘シーンとストーリー展開の圧倒的な迫力に打ちのめされて、体力を完全に消耗し尽くす感じ。
もう何から語っていいのか分からないので、とりあえずストーリーを思い出しながらつらつらと書いていこうかなと。


んー、まずは、序盤の明るい展開かな。TV版のアスカ登場回からレリエル戦辺りまでの明るい展開を上手く取り入れていましたね。

アスカは「あんたバカァ?」「エッチバカ変態信じられない!」が聞けて嬉しかったですね(*´д`*)
ペンペンに驚いて全裸で飛び出してくるアスカがシンジと同じネタで最高だったけど、ストローは許さない、絶対にだ( ゚д゚ ) 
あとTV版とは違って、優秀である事に固執するだけで学校では周りに心を開かず携帯ゲームばかりしていた姿が印象に残りましたが、あのゲーム機ってワンダースワンですよね。起動音で吹きそうになりましたよ(笑

レイの変化とアスカの嫉妬は、これなんてコミック版碇シンジ育成計画? 的な展開でしたが、それでも同人臭さが無く全く違和感無いんですよね。“序”のラストではゲンドウに照らし合わせてではなく、シンジ自身に対して微笑んで距離感が近くなって、“破”でシンジの手料理で更に心を許した上であーいう展開になる訳ですな。
料理を作ろうと無表情で包丁を眺め、その後指に絆創膏を貼って、何してるか聞かれたら秘密とかもうね、この時代に第二の綾波ファンが生まれちまうだろ……お前ら全員ぽっかぽかにしてやんよ! ぽかぽかは陳腐に聞こえそうで意外に無かったので、今年の流行語に入れてもいいと思う今日この頃。
そして今後、レトルトのシンジとレイのお手製みそ汁、ついでにアスカのも発売される訳ですね、分かります(ぁ


シンジが料理に目覚めて皆にそれを振る舞い、レイはシンジとゲンドウの仲を取り持とうとパーティを開くために料理に挑戦し、二人が仲良くなる姿を嫉妬して料理を作るアスカ。
ミサトさんもシンジのお弁当を食べていて、そのシーンでネルフ本部にローソンが入っていたのにはさすがに吹きましたが(ノ∀`)

そんな、おいしそうな食事シーンを豊富に見せ付けた上で、第九使徒戦と第十使徒戦のアレに繋がるからなぁ……OTL


開始早々登場して、速攻で退場してしまった仮設五号機vs第三使徒。“序”で第三使徒は何処いったんだと騒がれていましたが、実験のために捕らえられていたんですね。
多脚型という今までに無い姿の仮設五号機の出番が少なかったのは残念でしたが、新キャラクターのマリのインパクトを見せ付けるという意味では十二分に役立ってくれました。スパロボでは使えたりするのかしら。

一番近い姿はマトリエルなのかな? としか言い様が無い、顔の部分が時計型っぽい第七使徒。登場シーンで、歩いて海が凍る(?)演出が非常にツボに入りました(*´д`*)
“序”では基本的に戦闘シーンは同じで、度肝を抜かれたのはラミエルの変形シーンのみでしたが、今回は初っ端から今までに無い素晴らしいアクションを見せ付けてくるんだからテンション上がりまくりですよ。まさか二号機がイナヅマキックを放つとは思ってもみませんでしたが(ノ∀`)
あと、この使徒はギミック的には凄かったですが、二号機登場のための噛ませ犬として一撃でやられてしまった弱さが、パレットライフルのみで倒されてしまったマトリエルをまた彷彿とさせますよね(笑

ラミエルの変形は、アニメ史上でもトップ5に入るくらいのインパクトがありましたが、個人的にはそれと同等のインパクトだったのが第八使徒、TV版で言うところのサハクィエル。
宇宙ではレリエルみたいな黒い球体の状態で、これはこれで隕石のようでシンプルでいいなと思っていたら、大気圏突入後にあの姿へ広がっていく姿の迫力と言ったらもうね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
エヴァが使徒落下地点まで疾走するシーンも、重量感がたっぷりあって迫力ありまくりんぐ。つーか、あの競輪みたく曲線となる壁がロマン過ぎてむしろ感動した。アレを開発した人も、まさか本当に使われる日が来るとは思ってもいなかったに違いない(笑

そして、ついに来てしまった三号機、第九使徒戦ですよ……。
“破”では新キャラクターのマリが出てくるので、トウジにまで焦点を当ててしまうとキャラの描写が散漫になってしまうので、三号機にはマリが乗るんじゃね? という予想はしていたんですよね。
夕焼けの中でバスケをしながら、やっぱりトウジが乗るのかと思わせておいて外れクジを引いたミスリード、妹さんも退院してトウジは死亡フラグを回避したものの、まさかアスカが乗るだなんて予想もしていなかったですよorz
エレベーターの中でミサトとの電話で死亡フラグ全開、今回はシンジ真剣と書いてマジで頑張れと心の中で子供みたいに応援しながらも結局ダミープラグ発動、「今日の日はさようなら」のBGMの中で三号機をグチャグチャにするという状況に寒気がし、そしてアスカが乗ったエントリープラグを“噛み砕く”んだからなぁ……その瞬間、使徒の鳴き声なのか女性の悲鳴のようなものが聞こえましたし、もうね、あまりの迫力に打ちのめされてしまいましたよ。
シンジがゲンドウにキれた時の「あいつはアスカを“殺そうとしたんだ”!」という台詞で、死んではいないととりあえず安心しましたけどね。でもリッちゃんサンプルとか酷すぎだよ・゚・(ノД`)・゚・。

第十使徒はTV版以上の無双っぷりを発揮、ATフィールドの描写も凄まじかったですね。
ビーストモードとなった二号機も、そこで流れる予告編のBGMも、あくまでシンジのために戦うレイも良かったのですが、TV版の復讐とでも言うのか零号機の上半身がゼルエルに丸呑みされるシーンは衝撃的過ぎた……。
前述の通り、前半でかなり料理のシーンが出てくるから、余計にこの捕食シーンが際立つんですよね。レイじゃないけど、ちょっとお肉を自重したくなる気分。“序”はTV放送されるけど、“破”はもう無理というか子供にはトラウマ過ぎますよこれ・゚・(ノД`)・゚・。

しかし、この鬱展開で終わらないのが“破”
TV版の暴走とは違い、レイを助けたいという一心で、自らの意志でエヴァを再起動させたシンジ。あのエヴァが咆哮する姿は正に鬼、パンフレットはこのシーンをチョイスしていたのかと一杯食わされた感じですよ(つд⊂)
エヴァの緑色の蛍光色の部分と、シンジの目までが赤く染まり、エヴァの超強化と天使の輪、更に使徒お得意の目からビームまで発射して、もうほとんど使徒化してるのかにゃ?
シンジはレイを助けようともがきながら手を伸ばして「来いっ!」で漢を見せて、旧劇場版とは違って期待に応えてくれました。うんうん、当時とは違って鬱な展開だけは望んでないんだよ、もがきながらでもこういう状況を何とかしようとする姿を見たいんだよ!

レイを助け出して何とかなった? と思わせつつ、サードインパクトの発動。
なんだこれ、どうなってしまうんだという所でスタッフロール、こんな唖然とした状態の中で明るいBGMの次回予告とか流されても困ると思っていたのですが、“序”同様カヲルが良い所を持っていってワンクッション置いたので、サプライズ連続の鳥肌立ちまくりの状況で次回予告を迎えるとかホント分かってるなぁ、と。
カヲルは最後の最後にサードインパクト発動を防いで「今度こそ君だけは幸せにしてみせる」とか格好良すぎるだろ……腐女子の気持ちが分からんでもないねとか一瞬思ってしまったオイラを誰が攻められよう。

そして次回予告、またまた気になるワードを画像満載でしたね。
エヴァ八号機とそのパイロットという人物と、独眼流(違)の眼帯を付けたアスカですな。
とりあえず、まだエヴァの新型が出てくるようですね。旧劇場版の量産機は果たして出てくるのか。というか、七号機は? 宇宙怪獣ならぬ宇宙使徒から地球を守るために活動中なんですね、わかr(以下略
アスカは今回のあの状態から復活するのは難しそうですし、眼帯を付けていることから旧劇場版ラストの生き残り、このアスカこそ“惣流・アスカ・ラングレー”という説が可能性としては一番高いかな? エヴァ八号機のパイロットもアスカになるのかも。もしくは、このアスカこそが人型のエヴァ七号機とか(ぁ


あー……もうねー何か書き出すと終わりが見えない(ノ∀`)
見終わった後は凄ぇという感想しか出なくて、何だかんだと言葉を尽くすよりも、ただ一言凄いとしか言い様が無いこの感想こそがしっくり来るんじゃないかと。
考察は他の方に任せて、今はただこの素晴らしい作品の余韻に浸っておきたいと思います……m(__)m


【2009/06/30 21:04】 旧ブログ記事 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
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この記事に対するコメント
私も行って来ました~
ほんと今回の使途の変化ッぷりは凄まじいですよね
どれもこれも、大きな変化で、製作陣の頑張りが現れていますね
ゼルエル戦の漢シンジもかっこよすぎですし、TV版とはまったく別物・・・

サハクィエルの変形には私も度肝を抜かれました
変形!変形!!変形!!!変形の連発で凄いカッコイイです。
TV版とかゲームとかだとすごい印象弱かったのに、大規模イメチェン大成功ですね

暴走エヴァの眼からビームも、弐号機のビーストも素敵だし、ここらの変更点がたまりません

>ストローは許さない、絶対にだ( ゚д゚ ) 
バルディエル直前のプラグスーツでカンベンしてあげてくださいw

っと、ところではぐれさんは、マリにはあんまり興味無さ気な感じですかね?
私としては、エヴァには異質に感じて凄い印象残ったんですけど

では、また観たくなったので、明日映画館まで行ってきまっす
【2009/07/02 00:51】 URL | バリスタ7 #- [ 編集 ]
TV版の序を見た後もう一度見に行ってこようかと(*´д`*)
TV版エヴァを見たのは子供の頃なので、エヴァにハマった一番の要素が今までにないデザインのロボットと敵キャラだったので、この辺りが強化されたのは物凄い興奮する訳で(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
ラミエル戦でも非常に興奮しましたが、あのテンションを落とさないまま上がりっ放しってのが凄いですよね。

>バルディエル直前のプラグスーツでカンベンしてあげてくださいw
アレは微妙にドラマCD「終局の続き」のネタが被ってて笑いました(ノ∀`)
まぁ、ストロー後の全裸キックが非常によろしかったのであまり気にしてません(*´д`*)

>マリにはあんまり興味無さ気な感じですかね?

いえ、あのエヴァの世界観から考えると異質な性格のキャラクターは、今回の“破”という意味でも非常にインパクトのあるキャラクターだったのですが、まだ彼女の本質を見せていないのと、それよりもぽかぽかとぱっくんちょされたレイとガブリとやられたアスカのインパクトの方が大きくて(;´∀`)

【2009/07/03 01:45】 URL | はぐれ #US7Is6OM [ 編集 ]
アスカのトウジ化
アスカの全裸
マヤの「シックスナイン」
シンジの「アッー!」
がすばらしかった

加持×ミサトの描写がなかったのは残念

カヲルの「お父さん」ってどうゆうこうと?
レイはメインヒロインなのか?
マリの立ち位置が今ひとつワカンネ

そんな感想です
【2009/07/05 22:41】 URL | コンポコ #- [ 編集 ]
近々もう一度見に行って参りますm(__)m
前半の明るさ、所々に配置された謎、後半の鬱度、それを破壊する最後の盛り上がり、ソレら全てが完全に“エヴァ”として認識出来る完成度でまとめあげられていて素晴らしかったですね。TV版・旧劇場版以降、様々なエヴァを見てきましたが、ようやく本物に出会えた感じです。
でもアスカのストローは許さない、絶対にだ( ゚д゚ )

>加持×ミサトの描写がなかったのは残念
新劇場版は大人連中が大人としての役割をしっかり果たしているので、そういう弱みはあまり見せない方向なのでしょうね。
シンジたちチルドレンの物語を描かなければならないので、トウジが左遷されたのと同様、ミサトさんの葛藤を描くと全体の物語が散漫になってしまいますし。劇場版という尺の都合もありますしね。

>カヲルの「お父さん」ってどうゆうこうと?
これは単純に、僕が大好きなシンジくんのお父さん、ということでは?
お義父さん、という意味ではありませんが(^^;

>レイはメインヒロインなのか?
今回のラストで完全にヒロインとなりましたね。今回は零号機が黄色のままなのと同様、二人目のまま通していくのではないかと。
アスカが不憫でなりませんが、彼女はもう一人のヒーローとして、次回シンジ達がピンチの時に「待たせたな」と帰ってくると信じております(^^;

>マリの立ち位置が今ひとつワカンネ
マリは、エヴァにはいなかった性格の新キャラが登場したということで新鮮さはありましたが、物語的には彼女が何故登場したのか今回では描かれていないので、次回どのような真実が描かれるかに期待ですね。
【2009/07/06 07:36】 URL | はぐれ #US7Is6OM [ 編集 ]
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ジン(旧HN:はぐれ)
  • ジン(旧HN:はぐれ)
  • ゲームが好きです。アニメも好きです。漫画も好きです。
    そして、ネット小説にハマってから幾星霜……紹介したいもの沢山、自分のためにまとめたいもの沢山、ということで再び戻ってきました。
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