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女神異聞録 デビルサバイバー First Impression
ペルソナシリーズのスタイリッシュ性と、女神転生シリーズの独特な雰囲気を上手く合体させた作品。
そんな事よりモー・ショボーかわいいよモー・ショボー(ぇ

ジャンル:シミュレーションRPG
システム:90点
シナリオ:90点
音楽:75点
グラフィック:80点
総評:85点


女神異聞録デビルサバイバー 公式サイト 

女神異聞録 デビルサバイバー女神異聞録 デビルサバイバー
(2009/01/15)
Nintendo DS

商品詳細を見る



本作が発表された当時は、タイトルのネーミングやジャンルがシミュレーションRPGという事に難色を示していたのですが、蓋を開けて見ればさすがアトラスというべきか、完成度高く仕上がっていますね。


本作『女神異聞録 デビルサバイバー』は、おそらく女神転生シリーズでは初となるシミュレーションRPG。
マップ画面から各エリアを選択して、物語を進めるアドベンチャーパートと戦闘を行なうバトルパートを繰り広げながらゲームを進行させていく、という基本的なものですね。

バトルパートについて、本作ならではの特徴が幾つか。
バトルステージに出撃させられるのは最大4チームまでと少ないのですが、1チームは人間がリーダーとなり悪魔を2体使役する、1チーム3ユニット構成となっています。
悪魔が死亡すれば仲魔になっている別の悪魔を召喚出来るので、4チームしか操れなくても沢山のユニットの管理のし甲斐はありますね。まだ序盤ですが、それでも所持出来る悪魔の数は24体となっています。

敵ユニットに戦闘を仕掛けると、いつもの女神転生シリーズのような戦闘画面に突入し、各ユニットは1ターンだけ攻撃・魔法・防御の行動を選択出来ます。
ここで重要となるのが「EXTRA TURN」という要素。1ターンが終わると「EXTRA TURN」に移り、「EXTRA」が発生しているキャラクターがもう一度行動出来る、というものです。
「EXTRA」は、「速」パラメータが高いユニット、攻撃を仕掛けたチームに発生しやすく、弱点を攻撃したりクリティカルが出るとEXTRA発生、逆に耐性属性の攻撃をしてしまうとEXTRA消失となってしまいます。真・女神転生IIIのプレスターンバトルを、シミュレーションバトル用に改変したようなものですね。
ただ、「EXTRA」は確実に発生するものではない、というのが少し不満なところ。敵チームから攻撃を受け、敵ユニット全員にEXTRAが発生、EXTRA TURNで行動させないために弱点を付いても、EXTRAは確実に発生・消失する事は無いのです。
まぁ、元々「速」パラメータが高いユニットや、攻撃を仕掛けたチームに“発生しやすい”という要素で、更に本作では上画面に敵のパラメータの詳細がスキルや弱点まで詳しく載っているので、特別気にする程の事でも無いのですけどね。

それと、1チームが1ターンで出来る行動には「移動」「攻撃」「各ユニットのスキル」「待機」があります。
基本的なシミュレーションRPGでは、移動した後に攻撃、あるいは特殊スキルしか行動出来ない事が多いと思いますが、本作ではリーダーの最大行動力分だけ、各コマンドをどれでも一度だけ行動する事が出来ます。
まぁ要するに、回復スキルを持ったユニットがいると、移動、攻撃をした後でも回復が出来てしまうんですね。最大行動力分といっても、移動・攻撃・各ユニットのスキルを全て使っても大丈夫になっていますし。強力なスキルを覚えるとまた違うのかもしれませんが
なので、回復や補助スキルを持ったユニットはかなり重要である、という事です。序盤のステージで、敵の回復スキルのせいで長期戦になってしまったので、一応書いておきますorz

後は、敵のスキルを習得出来る「スキルクラック」ですね。
これは戦闘開始前の準備メニューで、味方チームに習得したいスキルを所持した敵ユニットを選択し、その味方ユニットで選択した敵ユニットを倒すとスキルが入手出来る、というシステムです。
1ステージで味方1チームに敵1ユニットしか選択出来ませんが、特定のチームで倒さなければならない敵、という目標が出来て面白いシステムになっているかと。
ちなみに、人間ユニットはスキルを兼用してセットするようになっています。主人公に「アギ」をセットすると、他キャラクターは「アギ」をセット出来ないんですね。
一見不便に思えますが、各人間ユニットに合わせたスキルをセットし、更にそれを強化・カバーするために悪魔を使役させるという、これもプレイヤーそれぞれの戦略性が出て面白いと思います。

難易度は、女神転生シリーズらしく決して簡単ではない難易度。
ただ、フリーバトルでレベルを上げる事は出来ますし、悪魔を大量に取得する事も出来ますし、レベルを上げれば何とかなるという救済策があるのは良い仕様ですね。

シリーズお馴染みの「悪魔合体」は勿論健在。
本作では「検索合体」という、指定した条件の中から合体出来る悪魔を検索する事が出来ます。例えば、“所持している悪魔”でどんな悪魔を合体出来るのか、その中から“種族が霊長”の悪魔がどれだけ作れるか、等が全て検索出来るのです。
更に、悪魔を合体させると合体前の悪魔のスキルを合体後の悪魔に引継ぎする事が出来ますが、本作では何とそのスキルを手動で選択する事が出来ます。従来のシリーズではランダムで選ばれていたので、特定のスキルを覚えるまで相当時間がかかったりしたのですが、その手間が省けた訳ですね。まぁ、選択ボタンとキャンセルボタンを押すだけでも楽しかった、という側面は無きにしも非ずですが(笑

肝心となる悪魔の手に入れ方は、「デビルオークション」という、その名の通りオークションで悪魔を競り落とします。悪魔自らが商品となって出品し、プレイヤー達はそれを競売する、という設定ですね。
ゲーム的な仕組みとしては、まず商品となっている悪魔には開始金額が設定されています。
主人公が入札を希望すると、数人の入札希望者と共にオークションが開始。
制限時間は5秒。その間、それぞれ入札希望者は入札額をどんどん提示していきます。主人公はどのタイミングでも提示出来て、金額を選ぶ時は時間が止まるので焦らなくても大丈夫。
制限時間が無くなると、降りなかった入札希望者と共にファイナルビッド。これで相手より入札金額が高ければ、悪魔の購入権を得られます。オークションが面倒なら即決金額でも手に入れる事が出来ますが、ほとんどは即決金額以下で手に入れられますね。
途中で降りる事も、オークション内の評価を下げてしまいますが、入札額が高くなりすぎて悪魔を購入しない事も出来ます。勿論、相手が途中で降りる事もあり、中々面白いシステムになっていますよ。


ストーリーはまだ序盤なので評価し切れませんが、タイトル通り封鎖された街中でのサバイバル的な雰囲気はよく出ていますね。
電力の通らない封鎖された街。道路は障害物のせいでまともに走行出来ない。徒歩が移動手段なので体力がいる。食べ物を確保しなければならない、水も必須。安全のために群がり、危機に立ち向かうために団結し過ぎる人々。
まだ序盤ですがかなり雰囲気が出ていて、更に今後悪魔も出てくるという状況なので、不謹慎かもしれませんがこれからの混乱も見応えがありそうですね。

それと、本作では会話の中でどうでもいいものから重要なものまで、主人公の選択肢が非常に多いですね。
これがどれだけ物語に影響を与えるかはまだ分かりませんが、主人公が積極的に意見出来る事で物語に感情移入しやすくなっていると思います。


グラフィック自体は、DSなのでPSP等と比べると解像度は低いのですが、その代わりドット絵の良さが分かりやすいですね。
本作のCOMPはニンテンドーDS型なので、メニュー画面がダイレクトにCOMPの物になっているのですが、そのセンスもペルソナ3・4同様良い具合に仕上がっています。
イラストの方は、キャラクターがペルソナシリーズのような現代風に描かれているので、ペルソナ3、4から入ってこられた新規のファンの方にも受け入れやすくなっていると思います。
音楽は、今のところ特筆するところは無いですね。主題歌は良かったですが、他は可も無く不可も無く、といったところ。


という事で。
ペルソナシリーズからの流れを受けた現代風のキャラクターイラスト、悪魔合体では検索合体という要素が追加され、スキル継承も自在になり、戦闘では敵ステータスや弱点の詳細がすぐに分かったり、全体的に若者が多いニンテンドーDS向けに、そして携帯ゲーム機用に快適なプレイが出来る改善がされています。
それでいて、街中のサバイバルというハードな物語、戦闘もゴリ押しでは決して勝てない難易度と、女神転生シリーズの流れを受けた女神“異聞録”という名にふさわしい内容になっていますね。
従来の女神転生シリーズからのファンも、スタイリッシュなペルソナ3・4から入ってきたファンにも受け入れられる、シミュレーションRPGと災害系の物語が嫌いじゃなければ誰にでもお勧め出来る良作になっているかと思いますm(__)m

【2009/01/16 06:49】 旧ブログ記事 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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この記事に対するコメント
魔神転生
魔神転生2もおもろいよ
サバイバーやりたいからDS買おうかな
【2009/01/19 04:04】 URL | ほぅ #- [ 編集 ]
魔神転生シリーズはプレイした事ありません・・・
しかし、やはり昔の作品に比べると、若干ライトユーザー向けの仕様になっているので、キャラデザなんかで拒否反応を起こすとプレイしづらいかもしれませんね。
まぁゲーム的には、上手く進めなければ雑魚敵にもボコられる従来の難易度になっているとは思いますが(^^;
【2009/01/20 00:09】 URL | はぐれ #US7Is6OM [ 編集 ]
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ジン(旧HN:はぐれ)
  • ジン(旧HN:はぐれ)
  • ゲームが好きです。アニメも好きです。漫画も好きです。
    そして、ネット小説にハマってから幾星霜……紹介したいもの沢山、自分のためにまとめたいもの沢山、ということで再び戻ってきました。
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