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うみねこのなく頃に Episode 3 Banquet of the golden witch クリア
「天光満つる所に我はあり 黄泉の門ひらく所に汝あり 出でよ 神の雷!」

「我 久遠の絆絶たんと欲すれば 言の葉は降魔の剣と化し汝を討つだろう!」

「永久と無限にたゆたいし全ての心の源よ 尽きる事無き蒼き炎よ 我が内に眠りしその力 無限より来たりて裁きを今ここに!」

「天の眷属たる女神の僕よ 暗き大地を清めんがために今こそ来たれ!其は光にして騎士 七耀の守護者なれば今こそ我らに力を!」

「それが、お前達の理屈か!その理屈で俺の道理は覆せない!俺にはわかる。俺の中にある何かが、お前たちを悪だと確信させる!ああそうだ……お前達は、悪だ!!」


……プレイ中、こんな感じの台詞が頭を駆け巡ってしょうがなかったのですが(;´Д`)

(以下、微妙にネタバレ入りまーす)


ま、ともかくようやくクリアしました。
満足出来たかと言えば……ぶっちゃけ、名作と呼ばれる小説を本作の値段分購入した方が楽しめるような気もしないでもない(ぁ

本編の方は……いきなりですが、何とも言えんorz
EP1から既にファンタジー要素が絡んでいて、EP2では派手にそのファンタジーを披露してくれていたので、本作のトンデモっぷりはそんなにヒく事は無かったのですが……やっぱ、受け入れられない物は受け入れられないよね。
この殺人事件が全て人の手によって行なわれているものか、それともファンタジーが絡んでいるかどうかの問題は置いておいて、ファンタジー要素がこの世界感と物語を構成している一部となっているので、それ自体を批判している訳でなく、単に戦闘(?)シーンのテキストとグラフィックと演出の問題ですな。似非Fate的な展開は生暖かい目で苦笑しながら読み飛ばしていましたとさ(´・ω・`)

それと、新ベアトが行なう殺人の、グロというか惨劇描写というか、アレは見ていて不快なだけでしたね。
ひぐらしで“魅音”や真犯人が行なう惨劇は、その非情さイコール人の想いの強さでもあったので受け入れられたのですが、本作の惨劇は本人も言ってた通り、その行為は有限の命を持つ普通の人間には理解出来ない感覚なので、魔女の残酷さや無邪気さを表現しているとは言っても、それだけであんな延々と妙な描写を続けられてもその、なんだ、困る。
キャラクターイラストもお世辞にも上手いとは言えず、逆にそれが狂気の演出を生み出していたひぐらしの時のような効果もありませんし……まぁ、六軒島での最後のエバさんの目は良かったような気はしますが。

ラストのベアトのデレツンは、EP2でシャノンに恋心のようなモノを誤解させた時と同じようなネタでしたし、他のトンデモ戦闘や大量の新キャラの方がインパクト大きかったかなぁ。
つーか、34さんが言ってたように、某デスノートの月くん並に最後のツメが甘くて、そっちの方が気になったでつ。それも何か意味があるのでしょうけども。
あと、確かひぐらしの時もそうだったと思うのですが、テキストで普通“しかし”と使う箇所で、“でも”と使っている箇所が微妙に気になりました。


思うに、本作は正しく“同人ゲーム”なのではないでしょーか。同じ趣味を持った集団という意味ではなく、ゲームの品質的に(選択肢の無いサウンドノベルだけどゲームと定義しておきます)。
単に慣れてきただけかもしれませんが、滅茶苦茶批判する程の出来でも無いと思うんですよね。大人達が碑文の謎を巡って推理するシーンや、黄金を見つけた後の疑心暗鬼さ等、ファンタジーが絡んで来ない時の人の心理の描き方は非常に上手いと思いますし。だからこそ、ひぐらし問題編でも大きく話題になったのでしょうし。
テキストは粗い部分があるけど良い出来、音楽も中々のものが揃っている、ただし物語中のファンタジー部分が中途半端で微妙、キャラクターイラストは個性的すぎて全然駄目で、それを受けて演出も微妙なものになっている。
『ひぐらしのなく頃に』からのファンが過剰な評価をして、その話題性でメディアミックス展開が行なわれているだけで、期待も思い入れも無視して作品を評価すれば、テキストのミステリー部分は良いだけの“同人ゲーム”という枠にはまるのではないかなぁ。
逆に言えば、前作の記事のコメント欄でも書いたのですが、時間をかけてテキストを練って、グラフィックをプロに担当して貰い、選択肢を追加してフラグ管理も完璧にして、批判が多そうな戦闘シーンをFate並の演出で見ているだけで凄いと思える出来にして、システムを『かまいたちの夜』『街』並の完成度にして、複数本ではなく一つのゲームとして発売されれば、かなりの良作になるのではないかと思います。
……問題点しか無いような気がしますが(;´∀`)

本作の出来次第で打ち切ろうかどうか考えていましたが、予想していた程酷い出来でも無かったので、今後も様子見と言ったところですね。惰性、とも言いますがorz
次回が問題編(?)の山場となりそうなのですが、そこでどのような展開になっていくのか……全体の7割方ファンタジーで締められているので、これ以上ファンタジーが侵食して来ない事だけを祈っております('・ω・`)ノ

【2008/08/25 23:42】 旧ブログ記事 | TRACKBACK(2) | COMMENT(2)
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この記事に対するコメント
 うん
 悪いけどKeyの新作は買わないと決めたよ。

 あのシナリオ陣では、オレ好みの出来は絶対ぇ無理なんじゃないかと思うんだ。
【2008/08/27 21:33】 URL | ごす #ilk/GieM [ 編集 ]
それは既に我が数ヶ月前に通過した境地だッッッ
ひぐらしに引き続き、本作も完全にループ物となっていますし、あのシナリオ陣と公式サイト見る限りループ物以外の何が出来るのかと小一時k(以下略

エクスタシーも微妙な感じですし、もうkeyに今までのような期待は止めておいたほうが良いようですね……(´;ω;`)
【2008/08/28 00:58】 URL | はぐれ #US7Is6OM [ 編集 ]
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ジン(旧HN:はぐれ)
  • ジン(旧HN:はぐれ)
  • ゲームが好きです。アニメも好きです。漫画も好きです。
    そして、ネット小説にハマってから幾星霜……紹介したいもの沢山、自分のためにまとめたいもの沢山、ということで再び戻ってきました。
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