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CLANNAD 第16話「3 on 3」
え、これ何のアニメ?
後半のバスケシーンを見て、思わず呟いてしまいますた(;´∀`)

(以下、激しく原作のネタバレあります!!)


依然続く春原のホモ疑惑が妹に聞かれてしまったけど、弁明する渚に比べ岡崎の顔は……えっ、何そのいい笑顔、もしかして実は乗り気なのかっ!?
俺の妹になってくれって、それは将来義理の妹になると……うわーー!!!
どうやら、春原ルートの扉まで開いているようです(;`・ω・')ノ
あと、本当どうでもいいけど、芽衣が渚の家に来たときの会話で、アホアホ会話じゃなくてアホアホトークの方が響きが良いと思うんだ(´・ω・`)
それと、何故自然に古河家の食卓に一緒してるんだ岡崎さんちの朋也くんよ。

「また別な女が出てきた…!」
唯一2年の時から一緒だった杏ですが、三年になって渚、ことみ……ってあれ、それだけしか登場してなくね?
風子は記憶から無くなってるし、ゆきねぇや芽衣と面識は無いはず。公子さんも美佐枝さんも恋愛対象として入ってないだろうし。
いやまぁ、智代含めてライバルが三人も出てきたら十分ですし、杏の知らないところでハーレム状態である事は間違いないんですけど(;´Д`)

恋心が目覚めたっぽい智代とツンデレ杏のバトル。さりげに椋のフラグも立ててます。
しかしなぁ……もう完全に渚がメインヒロインとして描かれているから、今更そんな描写描かれても、バッドエンド直行にしかならないっすよね・゚・(ノД`)・゚・。
ってか、恋愛を描くのなら、第14話で告白したも同然なことみが絡んで来ないのは不自然になるので、空気にならなかったのは幸いだけど、もっと出番増やしてやって下さい(´・ω・`)

バスケシーンは『true tears』の方が1枚上手かな。別にどっちもバスケがメインのアニメじゃないですけど(笑
つか、20分の3on3で、残り5分でメンバーチェンジとか卑怯にも程があると思うのですが(;´Д`)
バスケはずっと動き回るスポーツ、しかも3on3なので、朋也たちの姿を見ての通り体力使いまくるんですよね。残り体力がピーク迫っている時にレギュラー陣と交代とか、バスケ部め恥を知れ!
それに対抗して、杏と智代が交代するなんて展開も見たかったですね。せっかく智代ルートも開拓されてきているんだし。
そうすると、肩が上がらない朋也が一番変更させられそうですけど(;´∀`)


で……だ。
今回で一番残念だった、つってもこれまでの流れからそうならない事は分かりきっていたのだけど、それでもやはり失望してしまった事。
それは、朋也達がバスケ部に試合して、勝つ事への“意味合い”

「辿り着きたい場所が出来たんだ!」
毎日凄い練習をしているバスケ部に比べ、ずっと怠惰に過ごしてきた自分。
そんな連中に勝てる訳が無い。こんな試合なんてくだらない。惨めなだけだ。
だけど、そんな惨めな自分にだって、風子が願いを叶えたように、ことみが過去の傷を乗り越えたように、辿り着きたい場所が出来た。
そう思えるようになったのは、最後のシュートを放つ力をくれたように、いつでも渚が自分を支えてくれたおかげ──。

……アニメの朋也のあの台詞は、こんな感じの意味合いだと思うのですが、まだ“辿り着きたい場所”を目指しているんですよね。
ただ、次回予告の雰囲気を見る限り、朋也は進路の事を全く考えていないので、“辿り着きたい場所”と言っても、風子が姉の結婚式のために生徒を集めたような、そんなはっきりとした目標も無いんですよね。
惨めだった自分にも“辿り着きたい場所”が出来た。それは逆に言えば、今はまだ惨めな状態で、その惨めな状態というのは何かというと、父親との仲違いと高校三年になっても将来の事が見えない、という現実
つまり“辿り着きたい場所”と言っても、良く言えば何とかして惨めな現状を抜け出そうと足掻いているという事ですが、悪く言えばただ現実から逃げだしたいだけの台詞にしか聞こえないんですよね。
実際、アニメの朋也はかなり明るく親切に見えますが、夜遅くまで皆とここまで仲良くしているのは、父親と顔を合わせたくないから、という理由があるでしょうし。
朋也の現状は、ことみのように一人ではどうにも出来ない問題ではないので、父親としっかり話し合って和解する、もしくはちゃんとバイトして自立出来るようにする、という目標を立てれば“辿り着きたい場所”が目指せる訳です。
そういう明確な目標を持たずに、“辿り着きたい場所”と言って惨めな現状を抜け出したいと願っているだけというのは、現実逃避というか他力本願というか……。

対して原作。
こちらはこのバスケのシーンで、“辿り着きたい場所”ではなく、“辿り着ける場所”という明確な場所に到達しているのです。
このバスケが始まる前に、渚は言います。
バスケを毎日練習している真面目な人たちと、どうしようもない事情でちゃんとした学校生活を送れなかった自分たち。
もし自分たちが勝てたら、それは毎日一緒に練習しているバスケ部の人たちよりも、自分たちが固い絆で結ばれたという事。不良でも不器用でも力を合わせれば、普通に暮らしている人たちより凄い事が出来るんだ、という証明。

アニメと似たような試合展開はしますが、仲間たちとの作戦で全てのディフェンスを振りきり、最後にボールは朋也の元に渡ります。
上がらない肩で、バスケ経験者とは思えない不恰好な姿勢でのシュート。
だけど、その不恰好な姿こそが、全てを象徴しているのです。
不格好に暮らしてきた自分たちでも、普通の連中と同じように辿り着くことができる。
道は違っても、同じ高みに──。

……そして、その最後のシュートが決まった一瞬の静けさの後に、BGM『同じ高みへ』が流れるんですよね。アニメでもあるあの不恰好な体勢での逆転シュートは本来、例え不良でも不器用でも不恰好でも、頑張れば普通の連中と同じ高みに“辿り着ける”、という事の体現なのです。
原作では鳥肌立ちまくって涙まで出てきたシーンの一つで、アニメでも是非再現して欲しかったのですが、それがアニメでは“辿り着きたい場所”という、曖昧なものに変化してしまっていて……つーか“同じ高みへ”辿り着いてねーのにこの曲流すとかもうね(´・ω・`)
渚が声をかけたり、不恰好な姿勢で最後のシュートを放ったり、様々なパーツは同じなのですが、根本的にテーマが違ってしまっている。
そりゃ、全体のシナリオをまとめるためにはしょうがないのですが、前回の記事にも書いた通り、原作の膨大なシナリオを一本にまとめたものを見たいのでは無く、アニメという表現で原作の名場面を見たい訳で……あくまで個人的な感想ですけど。
あんなシーンやこんなシーンが削られているから不満、というのは少ないのですが、テーマが変えられてしまっているのは批判せざるを得ないですね。あの膨大なシナリオをまとめるだけでも一苦労だとは思いますが、そこに同情して評価を変えるというのもどうかと思いますし。
原作ファンでアニメ否定派は、こういった方が多いのではないかと。


芽衣の存在意義が、春原をちょっと良い奴に見せるためだけだった今回ですが、また来ますってのは第二期がある事を密かに視聴者に伝えてるんですかね?
ま、このペースじゃ二期があるのは確定なんですけど。OPを見る限り、アフターまでやるのは確定ですしね。
ギャグも相変わらず受け入れられないし、学園編の感動シーンはもう期待していないので、アフターからは全然違うノリになる事を祈って……('・ω・`)ノ

【2008/02/11 02:33】 旧ブログ記事 | TRACKBACK(6) | COMMENT(0)
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