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コミック版 ひぐらしのなく頃に 目明し編2巻 罪滅し編2巻 宵越し編2巻
世間では六軒島が話題になっていますが、まだまだ雛見沢の勢いも衰えていないっ。
『ひぐらしのなく頃に 蔵出し編・続』応募券の最終巻が発売され、そういえばそれぞれの感想を書いていなかったので、まとめて感想してみたいと思いますm(__)m

(以下ネタバレ有り!)


《目明し編2巻》
本編は綿流しの翌日から、詩音が婆っちゃを*してしまって大暴走、まで。
ひぐらしの重要な要素、萌え、ギャグ、惨劇、それぞれが高いレベルで表現されていて良いですね。詩音の乙女ちっくな部分も完全再現されていて、少女漫画のような表現に思わず苦笑してしまったりも(笑
まぁそのおかげで、詩音の狂気の一面もこちらに伝わって来るんですけどね。悟史への強すぎた想い故の悲劇……でも、やっぱりこの惨劇の引き金を引いてしまった張本人は、5年目のオヤシロ様の祟りの件で詩音を脅した魅音だと思うんだ(;´Д`)

おそらく『目明し編』は全三巻なので、展開が多少速く、原作のダイジェストっぽくなってしまっているのが残念と言えば残念。ワンシーンをもっと綿密に描いてくれれば満点だった分、惜しく感じました。
それと、何故か魅音が悟史の事を“悟史くん”と呼んでいます。“悟史”と呼ぶのは魅音で、“悟史くん”と呼ぶのは詩音。悟史の呼び方はこの双子を見分ける事の出来る一つの要素なんですけどね……第二版から修正お願いしまーすm(__)m
まぁ、それでもアニメ版とは比べ物にならないくらい良い出来ですけど(笑
TVアニメ第二期も好評ですし、おさらいのために出来の悪い第一期を見直すくらいなら、このコミック版をお勧めしますですm(__)m


《罪滅し編2巻》
本編はてっぺい☆彡αβοοηから、レナが圭一に語るオヤシロさまの祟りの正体、まで。
ひぐらしのコミックの中では、一番画力が低いように思われますが、オリジナル要素を追加しながら原作に沿ってしっかりと再現されています。レナがゴミ山で“解体”している姿を圭一が発見してしまう、というコミックオリジナルのシーンは中々良かったですね。
レナのオヤシロさまの祟りの謎解き(?)も、端折られる事無くしっかりと描かれていますし、全体の展開も速いということは無いので、安定して楽しめると思いますよ。


《宵越し編2巻》
コミックオリジナルのひぐらし、完結。
いやー中々楽しめましたですよ。この2巻シリーズの中では一番面白かったかも。もう一つのコミックオリジナルひぐらし『鬼曝し編』より数倍楽しめましたね。“魅音”が圭一とレナの幻を見るシーンは切ないっす・゚・(ノД`)・゚・。
ひぐらしの物語は、最終的に“どのような惨劇で締めくくられるのか?”という点がありますが、本作では既に雛見沢の大惨劇は起こってしまった後なので、『宵越し編』のラストはすっきりとしたものになってるのがまた良かったです。

『宵越し編』のテーマは、本編の“魅音”の台詞を借りますが“一生懸命に生きろ。生のある限り足掻け”という事でしょうね。
全てから逃げ出して自殺しようとした乙部。平穏な生活を取り戻すために恋人を殺してしまった十和田。そんな若者たちが、この雛見沢で起こった一夜の出来事で悟った事。
そしてこれは、雛見沢大災害を生き残ってしまった“魅音”にもいえることなんですよね。
あの大爆発で、あの大災害で全てを失ってしまってしまい、一人だけ取り残された。ならば、自分も同じように死んでいるべきではなかったのか──。
確かに、他のシナリオで大災害後に生き残った部活メンバーは、皆悲惨な事になっていますが、だけれど生き残ったからこそ、他の皆の分まで一生懸命に生きろ、と。
原作では、梨花視点で最終的に雛見沢の惨劇を乗り越えてハッピーエンドを迎えますが、“惨劇が起こってしまった世界”というものは無数に存在している訳で。“魅音”のように、この大災害で全てを失っても懸命に生きている人たちがいる訳で、世界をやり直せるなんて梨花の存在は、その懸命に生きている人たちへの冒涜とも言えるのですな。
人生は一度きり、やり直すことなんて出来ない。大災害や惨劇で全てを失ったとしても、生きている限り一生懸命に悩み足掻いていけという、『宵越し編』はある意味、世界を繰り返して勝利を掴み取った梨花に対するアンチテーゼでもあるんでしょうね。

1巻の感想記事で推理した事は大体正解で一安心。
乙部と十和田の証言した事が嘘っぱちであったのはまだ許容範囲でしょう……が、さ す が に 幽 霊 は ね ー よ www
宇宙人の存在に飽き足らず、更に幽霊まで出してきますか。これはハルヒを超えたね(ぁ
ところでいつも思うのですが、刀で銃弾を真っ二つにしてとしても、二つに分かれた銃弾は斜めにすっ飛んでいかず、そのまま多少は角度がついているでしょうが真正面に飛んでくるのではないのでしょーか??憑依していた霊体がダメージを肩代わりするってのもねぇ……どこのファンタジー物だよ(;´∀`)
展開的には面白かったのですが、やはり推理物としては反則ですよね。原作の『罪滅し編』で離れていったファンの気持ちが分かる(笑

まぁ何だかんだ言いましたが、良い意味でも悪い意味でも“ひぐらしらしい”作品でしたm(__)m
『うみねこのなく頃に』でも、~のなく頃にシリーズ独自のファンタジー世界観を作り上げている感じですし、もう幽霊くらいで驚いていたらこのシリーズにはついていけませんからね(;´∀`)
ひぐらしファンには十分にお勧めの品、それだけは間違い無しです(`・ω・')ノ

【2007/08/30 03:56】 旧ブログ記事 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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ジン(旧HN:はぐれ)
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