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うみねこのなく頃に Episode 1 Legend of golden witch クリア
……うん、まぁ良いのではないですかぃ?
ぶっちゃけ、個人的な前評価が最悪に近かったので、評価を下げる点が特に見つからなかっただけと申しますか(^^;
ゲームというよりも、グラフィックと音楽で演出された小説“サウンドノベル”として見るなら、この値段でこのボリュームなら十分な出来かと。
『ひぐらしのなく頃に』をプレイした時程の衝撃はありませんでしたが、その血統を脈々と受け継いでいる作品ですね。良い意味でも悪い意味でも、ですが(;´∀`)

(以下ネタバレ有り!)


『ひぐらしのなく頃に』では、超常現象や二重人格の有無など、平和な日常が侵食されていく“何か”、事件そのものも含め“現象”について推理していた、という印象でしたが、本作『うみねこのなく頃に』では不可解な事件の謎そのものに迫っていくので、焦点がはっきりしていて良いですね。
本編中に主人公が事件の推理を沢山するのも好印象。この怪事件は果たして、本当に人間が起こせるものなのか、それともやはり魔女という超常の者が引き起こしたものなのか。
本作で何よりも評価したいのは、この推理する部分。『ひぐらしのなく頃に』を超えるものは出来ないだろうと思っていましたが、基本的な要素は同じですが上記に書いた通り違う方向性で攻めてきていて、決してひぐらしには劣っていない点ですね。
今後も今回とは全く違う展開を繰り広げられそうな世界観を作り上げ、ひぐらしの二番煎じにならなかったところは評価したいです。

じゃあ本編も諸手を上げて評価してるのん?とは言い切れず。
や、まぁ、面白かったですよ?孤島の館に閉じ込められ、そこで殺人事件が起こる王道的な展開。
ただ、悪い意味で一筋縄でいかないのが、『~のなく頃に』シリーズの伝統なのでしょうか、ファンタジー要素が絡みすぎるんですよね。お疲れ様会(?)でベアトリーチェがマヂで出て来た時は思わず吹き出しましたよ(笑
超常の現象を使わなければ考えられないような事件、だけれどそんな存在はいる訳が無く、どんなに不可思議に見えても全ては人の起こした事件。と、言い切れないのが本作なんですよね。下手すれば、本編でも語られていますが、今回の事件は全て魔女が引き起こした、となる事もあるでしょう。まぁ、公式サイトで“どうぞ、六軒島で起こる不可解な事件の数々を、存分に“人間とトリック”で説明してください。皆さんが、どこまで人間至上主義を貫けるのか、それを試したいのです。”とはっきり明言しているんですけどね。
つまり、推理物として売り出しているのに、推理するのは勝手だけどファンタジー要素を認めて理路整然とした事件の解答にも期待しないように、としてしか人に勧める事が出来ないんですよ。
物語的にはそこそこ面白い、ただし真っ当な推理物として楽しむのは辞めておいたほうがいいという、何とも評価しにくいんですよね(汗
どこからどこまでが推理物として御法度な要素なのか、それは人それぞれで基準が違うでしょうけども、過去『ひぐらしのなく頃に』で大量に批判を受けたことを考えれば、やはりこのファンタジー要素は受け入れ難いものと言っていいでしょう。

更に、本作『うみねこのなく頃に』の公式サイトが公開された時にも感じましたが、というか誰もが思うことでしょうが、やはりこのキャラクターデザインはどうにかして欲しかったですね。
『ひぐらしのなく頃に』では、あのキャラデザだからこそ、キャラクターが豹変した時の“目”の変化の演出が際立って良かったのですが、本作は別にこの絵柄である必要性は無いのではないか?と。
遺産分配等の現実的な描写が多くて、キャラ設定もしっかりしている分、このキャラデザにはかなり違和感を覚えました。
……まぁ、結局はファンタジー要素が介入してくるので、~のなく頃にシリーズ特有の絵柄ということで、これはこれで良いのかもしれませんけども(;´Д`)

ということで、本作の最終的な評価は、今後の展開次第になるでしょうが、少なくともこの一作目に関しては、推理物が好きな方にはお勧めして良いでしょう。ただし、推理にはまり込むなという規制有り(汗
これからの展開次第でいくらでも評価が変わってきそうですが、とりあえずは前評価を覆した良い出来だと思います。
『ひぐらしのなく頃に』のファンの方は、購入しておいて損は無いでしょうm(__)m

【2007/08/27 21:52】 旧ブログ記事 | TRACKBACK(2) | COMMENT(0)
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ちょいと、周りのプログさん達の影響で買ってしまいましたwwその周りのプログさん達に読まれるのはかなり恥ずかしいので、見つかりにくいように次のページいかないと見えない...
ルーツ オブ ザ まったり!【2007/08/30 00:15】
 ・・・現状ではとにかく二話目をプレイしてみないことには、良くも悪くも評価ができないなぁ。 『ひぐらし』の時もそうでしたが、一話目はやはり「おやしろさまが実在するのか?」というところから始まり、梨花ちゃ
かみかみ神谷の凸凹にゃんにゃん【2007/09/02 00:18】
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ジン(旧HN:はぐれ)
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