《目明し編4巻》最終巻になって、全体的に原作のダイジェストっぽい印象が出てしまったのがちょっと残念かな。
作画も、思い込みの強い夢見る少女という部分を上手く表している綺麗な絵と、それ故に間違った方向に暴走してしまうグロい絵が、それぞれレベルが高すぎてその落差が激しすぎて(´・ω・`)
最後のオチも、散々惨劇を演じて来たけどキレイな終わり方も出来たのに、グロをしっかり描写しきってしまっているので、後味の悪い終わり方になってしまっていますし。梨花ちゃんのあのシーンなんかもうね・゚・(ノД`)・゚・。
……つか、梨花ちゃんのあのシーンは、コミック版ひぐらしの中でも一番グロいんじゃないかね。゚(゚´Д`゚)゚。
この世界から退場するといっても、そこまで痛い思いしなくても(´・ω・`)
詩音の少女漫画ちっくな描写も、ちょっと感情移入しづらくなってるかな。
まぁ
“殺人”に対して感情移入も何もないけど、
“恋心”という想いの強さがここまでの惨劇を引き起こしてしまえる程のもの、という説得力が若干薄れてしまっていたかな、みたいな。
《罪滅し編4巻》ふとっ!ごっつ太っ!
思わず呟いてしまった程の、約300ページの超ボリューム。
表紙のイラストで、もしかしてハズレか?と疑ってしまった私をどうか許して下さい。
やー、これは面白かったですね!
基本的に原作に忠実に作られているのですが、TIPSや多少のオリジナル要素を加えて、物語に深みを増しています。
作画の方も、若干クセがあるのは確かなのですが、物語の構成が上手いのであまり気にならなくなり、逆にそれがひぐらしらしく逆に魅力となっていますね。
全体的にクライマックス全開で見応えがあるのですが、仲間の事を考えて行動する圭一を認める親父のシーンや、最後の決闘を吹っ掛ける時の圭一の表情、更にカーテンコールのシーンでは部活メンバーの姿を写していたりでもうたまらんね。
そして、目次が
『最終話 幸せなレナ』で終わっているのとか、カーテンコールの後の真っ黒いページの後の
“アレ”とか、もう憎いねこのっ!ひぐらし的には古典的な罠なのですが、まんまと引っ掛かってしまいましたよ。
一見、惨劇を打ち破った完全なハッピーエンドに見せかけて、実は裏側の事件は何も解決していなかったというこのオチが非常に素晴らしい。
あの後一体何が起きたのか?レナの凶行は実は正しかったのか?カーテンコールから
『悪魔の脚本』に至るまでのあの
“間”によって、ハッピーエンドで緩みきった心が一気に引き戻されてしまいますね。
この最終巻で、個人的にコミック版の
『罪滅し編』は
『祟殺し編』と同じくらいの評価になりました(*´д`*)
何はともあれ、ひぐらしの解答編である
『目明し編』『罪滅し編』も終了。
原作、アニメ、PS2版と何度もプレイ・視聴はしているのですが、コミック版はコミック版ならではの魅力があって良いですね。
一番気軽に楽しめると思うので、ファンにも原作未体験の方にもお勧めかと思われますm(__)m
《うみねこのなく頃に Episode1 Legend of the golden witch》だ れ お ま え ら ( Д ) ゚ ゚バトラは当たり前のように、ジョウジですらイケメンキャラ、マリアもジェシカも普通に可愛くなっているし、女性キャラクターはほぼ巨乳とか、一体この六軒島で何が起きているというのか。これがベアトーリチェさまの魔法の力ですね、分かります(ぇ
つーか、シャノンが下着を身につけていない件について。一体この六軒島でn(以下略
あと、メチャクチャ余談になりますが、バトラの義母であるキリエさんが、ペルソナ3の真田さんを女性化させたように見えるのは俺だけですかそうですか。
最初の方のエピソードとか、結構削られているシーンはあるのですが、それでも十分に楽しめるレベル。絵が変わるだけでこんなに印象が変わるとは(;´∀`)
まだ惨劇は始まっていないのですが、それでも狂気に満ちた目などのシーンは非常に上手く描かれているので、今後の展開も楽しめそうです。
……といっても、原作の方がまだまだ訳が分からない状態ですし、何とも評価し辛いのですが、コミック版だけを見る限りでは、素直に楽しめそうな出来になっていると思います。主人公が格好良く、女性キャラが可愛いのが読みやすくて良いですね(;´∀`)
この展開の速さなら、全三巻といったところかな?今のところは普通に楽しめているので、後のトンでも展開がどのように描かれるのか(Episode1ではそれほど無いですが)楽しみにしておきます(`・ω・')ノ
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